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今、奈良が熱い −2− 2008/08/06

Posted by purplepeach in 感動したこと.
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Native Worksを後にし、せっかく来たし、東大寺の大仏を見学…居ました。あいかわらず見てて気持ちいい大きさ、そしてやさしい顔。

ちょっとなごんだ気持ちで、奈良公園を散策…今までまともに奈良公園を歩き回ったことがなかったわたし。でもこの暑さの中ただ歩き回ってはムリ〜っと、かき氷を片手に、快調に出発。

いろんな発見があったけど、一番のお気に入りは「浮見堂」。近づきながら、あれっこの景色どっかで見た。確か…映画「ヒーロー」に出てきた、池に浮きながら、戦うシーン。こんな感じの場所じゃなかったっけ?気持ちいい風は吹いてるし…なんとものどかなひとときを過ごした。

その後、ぶらぶらと奈良町まで。まったく情報なしに行ったので、あてもなくぶらついていると、「まざあぐうす」というお店を発見。と言っても建物は普通のおうちで、中はどうもお店らしいことはわかったので、入ってみた。いろんなはがきと、お香の入ったにおい袋じゃなく、におい紙みたいなもの、和の洋服、バッグなどを扱っているらしい。店先で男の人が一人何かを作ってた。

そのお店の方といろいろ話しをしているうちに、そのはがきは実は北濱普門という人が、書いたもののコピーだということがわかった。北濱普門さんとはお坊さんになりきれなかった、お坊さん。禅の世界に入り修行をしたものの、その世界に疑問を持ち、結局絵はがきを描きながら生計を立てることになった人。お世話になったり、物を頂いた方に絵はがきでお礼をする。そのはがきが好評だったので、はがきとして売りだすようになったということ。

普門さんが書かれた絵には、人をなごませる力があり、言葉には心にしみとおる力があるように思った。いろんなことを卓越した「本物のお坊さん」だったのかもしれない。

まざあぐうすのお店の方、お世話になりました。また奈良に行ったら顔出します。

まざあぐうすの奥さんさんがお手伝いしてできた普門さんの本
普門さんの絵てがみ—慈悲の風につつまれて