雨の駅にて… 2008/07/29
Posted by purplepeach in くだらないこと.Tags: 駅
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たまにJRの電車が遅れることがある…いや、最近はよくある。昨日の大雨(落雷の影響)でダイヤがかなり乱れていた。JR大阪の中央改札には人が溜まって混乱状態だった。
そんな時思う、あのJRのダイヤ表示に意味はあるのか?中には105分遅れの電車もあった…でも、客としてはそんなことは知りたくない。へたすると、105分も待つのか〜と思って、気が遠くなって倒れてしまう人がでるかもしれない…。どちらかというと、そんなこと表示する方が混乱を招くのではないか。だって105分待ってでも、どーしてもその電車に乗りたい人はいないはずだから(特急の座席指定券を持っている人は除く)。
遅れている電車の遅れている様子を分で表示するというのは、例えば「次発 普通 17:15 30分遅れ」という表示。この場合、17:30に駅に着いた人は、次の電車は17:15のが30分遅れてるから、だいたい17:45に来るのか、と計算する。
つまり、待っている人は、その電車がどれくらい遅れているかより、次の電車がいつ来るかを知りたいはず。「次発 普通 17:45到着予定 30分遅れで運行」というようにできるのでは?表示板の文字数の限界か?JRが使用している表示方法は、運行側に便利な表示であって、乗客に便利な表示ではないのじゃないかな。
もしかして、世の中にはこういうことはいっぱいあるかも知れない。誰かに便利なために、他の誰かに不便になっているもの。作り方の便利のために、不便にできあがってしまった商品とか。
こんなことを考えながら…ホームの上までびっしょりの雨の写真を撮る…都会の交通網は簡単に混乱する。
地球を救う開発 2008/07/27
Posted by purplepeach in 地球温暖化.Tags: 油っくりん
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昨日のテレビの「 あっぱれニッポン!地球を救う夢のエコ技術」という番組で、環境問題を改善するために開発されたいろいろなものが紹介されていた。
■食用油のろ過
エコに対していろんな企業が開発を進める中、これはすごい。ダスキンの開発した「油っくりん」。料理に使った後の汚れた油をフィルターを通してろ過するというもの。そのろ過具合がものすごい。茶色く濁った油が透明の油に早変わり!今まで使い捨てだった油の寿命を伸ばせる。フィルターの値段もお手頃なので、経済的です。
油っくりん
http://www.duskin.jp/house/products/037280/index.html
■水の浄化
太陽熱を利用して、川の水などを浄化するというもの。これは大学の研究室が研究中のものなので、まだ実用化はされていない。これを使うと、川の水などを水道の水ぐらいの水質まで浄化できるらしい。この装置が実用化されれば、発展途上国で水の入手に困っている人たちを助けることができるはず。
そして、これも驚きなのが、牡蠣は水を浄化する性質があるらしい。東京の海(確かお台場)では、牡蠣を海に入れてどのくらいの浄化作用があるか実験が行われている。
■生ゴミ処理
生ゴミを利用して、エネルギーが作れ、お湯も沸かせる装置がある。ゴミが分解されて発酵する時に発する熱を利用するもの。これは一部実用化されているようだ。
残念だと思ったのは…大阪でこの番組は深夜0:40から放送されていたこと…こういういい番組は、もっと多くの人が観れる時間帯、子供が観れる時間帯に放送されればいいのに。
やればできる…マクドナルド 2008/07/26
Posted by purplepeach in ゴミ処理.Tags: マクドナルド
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ひさしぶりにマクドナルドってやつで、バーガーを買ってみた。近頃では年に、2、3回ぐらいしか食べないものだ。「スーパーサイズミー」を観るまでは、もうちょっと頻繁に食べていた。
最近マクドナルドでは、残飯量を減らすため、オーダーが入ってから調理するシステムに変わった。どのぐらい前と違うのかと、ちょっと興味があった。
わたしの頼んだ、てりやきフィレバーガーセットは注文してから、2分ぐらいで出てきた。てりやきフィレの部分はできた状態で置いてあるようだった。なので、バーガーとしての無駄はなくなる。昔のように出来上がったバーガーが山積みなっている状態に比べれば、かなりの無駄はなくせると思う。マクドナルドもやればできるのだ。が、その後、あともう少しがんばってほしいと思った…あいかわらずの包装ゴミ。お持ち帰りしなきゃいいとは思うんだけど。なんとか、もうちょっと包装を減らせる方向でがんばってほしい…せめて、紙ナプキンやアイスコーヒー用のシロップ等は、いるかいらないか聞いてほしい…。
おからからバイオエタノール 2008/07/22
Posted by purplepeach in ゴミ処理.Tags: おから
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なんと、おからからバイオエタノールが作れるらしい。わたしのブログでバイオエタノールは実はCO2削減対策になっていないという話を書いたことがある。それは、食べられるものから、燃料に石油を使って、バイオエタノールを作り、しかもそれのおかげでトウモロコシの値段をつり上げる結果になっているから。でも、廃棄物になるおからだけでなく、じゃがいもの皮や…普通にでる残飯からもバイオエタノールは作れるなら、そういった無駄が無駄でなくなることになる。つまり、日本で年間排出されている700万トンもの廃棄食料をこのバイオエタノールに精製に使えば、大量のバイオエタノールを作ることができる。
このシステムを開発したのは、静岡油化工業の長島磯五郎さん。長島さんは、もともとおからを家畜の飼料にするという仕事をしていた。そこから研究を重ね、バイオエタノール精製にいたったらしい。しかも長島さんのバイオエタノール精製では、いらなくなった食用油を燃料として利用しているので、ここでも廃棄物が使われる。廃棄物を使って廃棄物から新しい燃料が生まれる。
そういえば、ゴミの日の早朝、お豆腐やさんの前を通った時、ものすごい山のおからが捨てられているのを見たことがある。これと同じように、コンビニの裏では山のように賞味期限切れの食べ物が捨てられている。
石けんを知らない人たち 2008/07/21
Posted by purplepeach in これからの世界.Tags: インド
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最近インド、中国での経済発展がめざましい。
それに乗り遅れないように、いろんな企業が必死なようだ。インドの貧しい農民をターゲットに、企業が動いているらしい。お金のない人をターゲットにしてもうかるの?と思うけど、7億人いる人たちが一斉にその企業の商品を買い始めたら…ものすごいことになる。
都会から離れたTVやラジオもない農民層にどうやって商品を売り込むのか?
1つは学校に行って、生徒たちにうちの商品を使いましょうと宣伝する。例えば、うちの石けんを使えば、ばい菌から体を守れて健康でいられるという。しかも、授業の一部として行われていて、商品名を復唱させている。ヘッドギアをつけていないのが不思議なくらい…まさに洗脳の世界。今まで石けんなんて使ったことがない家が、その宣伝を聞いてきた子供によって「そりゃ、うちも石けん使わねば」ということになる。
もう1つは、農家の主婦層を訪問販売員として雇い、商品を売ってもらうというもの。主婦層は顔が広いので、知り合いがどんどん買ってくれるし、その収入によって家庭が裕福になる。学校にも行かせてもらえない女性たちに働く意欲がわいてくる。
確かに貧困層の人たちの暮らしが衛生的になり、収入が増え豊かになって、いいことずくしのよう。ただ、何かひっかかる…。今まで石けんを使わなかったから、みんな病気になって死んでいったかどうか?そういう商品、生活が必要でなかったのに、これからはそういう商品なしでは生きていけなくなる。そこから、どんどん生活が変わって、文化が変わっていく。
今、先進国では、無駄をなくす、環境にいい商品を使うなどの対策を取ろうとしている。そんな中、インドの農民たちの生活は、消費大国の第一歩を踏み出そうとしているように見える。今のままの環境にやさしい素朴な生活が、物に支配され、環境を破壊する生活になっていく…まさに企業にとっては計画通りだ。民族の文化を変えてまで、儲かればいいのだろうか?
大きな代償 2008/07/20
Posted by purplepeach in 地球破壊.Tags: 原爆
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BSで核実験の特集をやっていた。フランスは1990年代にまで核実験をやり続けた。フランスの最も卑劣な点は、実験をフランス国内ではなく、太平洋にあるフランス領土の真ん中で行ったこと。そして、その結果、その地域に住む島々の住民に多くの被爆者を出したのに、その後まったく何のサポートも行わなかったこと。
アメリカは1940年代〜1960年代にかけて核実験を行い、計1,030の核爆弾を使用した。そしてアメリカのおこなった、最も恐ろしい過ちは…その実験に軍の兵士を利用したこと。兵士を実験作業用に配置しただけでなく、実験のモルモットとして利用したこと。標準装備をした兵士を爆心地から近距離に配置し、結果どれぐらい被爆するかという実験の対象した。兵士は目を覆うためのゴーグルさえ渡されず、被爆方向と反対を向いて座らされ、手で目を覆えと命令された。もちろんその時代、兵士たちには核がどれぐらい恐ろしいものかという情報はまったく知らされておらず、被爆した次の日に胃から出血したり、歯茎から出血して歯が何本も抜け落ちるなどの症状が出た兵士も多かった。そして、一番恐ろしいのは、その被爆の後遺症が兵士本人だけでなく、その子供にも受け継がれているということ。
一度被爆したら、ぜったい元には戻らない、遺伝子まで破壊してしまう。
そこまでして、核実験をおこない続けたアメリカとフランス、その効果はどこにあるのだろう。
来月、原爆記念日がやってくる、アメリカが広島と長崎に投下した原爆は、
実験に使用した計1,030の核爆弾の中の2つだ。
広島市長がシラク大統領に送った、「フランスの核実験に対する抗議文」
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1111569696895/index.html
祇園祭の音色 2008/07/16
Posted by purplepeach in 感動したこと.Tags: 祇園祭
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日本3大祭って聞いたことあるでしょうか?そしてその祭とは…?答えは、祇園祭、天神祭、神田祭だそうです。2年前に天神祭を体験し、今年は祇園祭を体験。
お祭りは夏のもので、暑いのと人ごみが苦手…と避け続けてきたけれど、祇園祭はずっと気になっていた。今回は友達の友達が鉾の笛奏者で、鉾の2階まで入れてもらえるというので、汗をかきかき行ってきた。
しかし、京都に着いて30分もしないうちに雨が降り出す…とりあえず、一つ目の鉾(正確には山)を見た直後に、雷つきのものすごい雨になる。仕方なく近くの軒先で雨宿り。15分くらいして、ちょっとましになったので2つ目の鉾に向かって歩き出す…と、500mぐらいの地点でまた激しくなり雨宿り…。軒先の人を見かねて親切にも家に入れてくれた人に、家のお宝の屏風を見せてもらったり…そこのおうちの家業の話など…楽しい時間を過ごさせてもらった。と、そうこうしいているうちに一旦雨も止み、なんとか目的の鉾にたどりつくころには、またどしゃぶりに…。
どの鉾も、その展示場所近くにその関係者が集まる家があって、そこでお店を出していたりする。その鉾によって、いろんなものを売っている。目的の鉾で、友達がもらっていた招待状を見せて2階に上げてもらう。そこは普通の部屋で、お供え台のようなものがあった。その部屋から小さな橋が鉾の2階へと続いている。そこで、おはやしの演奏が行われていた。
友達の友達にあいさつ後、ゆっくり演奏を鑑賞。1つの曲目が20分ぐらい続く。聞いてる間に、眠〜くなりそうな心地よさだった。
演奏の途中、笛奏者の一人が、横で見ていた年長のおじさんに「背中伸ばして」と注意されていたり。橋を渡って向こうに行こうとしてた小さな女の子が途中であわてて止められたり。8時の休憩から戻ってきた演奏者の男の子が「えっ、もう8時!あと2時間しかない…」と、残念そうにつぶやいていたり…いろんな人をみた。
伝統行事の楽しい光景を見たのはひさしぶりかもしれない。こんな風にもっともっと、日本のいろんな伝統が継承されていくといいのに…。
*ちなみに、鉾の2階は観音さんなので、女性は立ち入り禁止だそうです。
残念ながら、このわたしでも入れてもらえなかった。
まきふん公園のさみしさ 2008/07/13
Posted by purplepeach in 感動したこと.Tags: まきふん公園, ホームレス中学生
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昨日の「ホームレス中学生」ドラマで号泣したわたしは、図書館に行くついでに「まきふん公園」を見てみることにした。確か、わたしの中学の通学路にあった公園のはず。だけど、まったく記憶にない。Googleマップで確認したものの、半信半疑でその場所に行ってみた。
あった、確かにふんが巻いてるような物体。色がきれいなスカイブルーなので、あんまり「ふん」ぽくはないけれど…。
あの話の一番悲しいところは、3人の兄弟が誰一人お父さんを恨んでいないところ。それには深いわけがあるから…。お母さんが亡くなって、お父さんはお母さんの分も3人のためにがんばった。がんばりすぎて病気になり、会社をクビになった。その果ての「家族解散」だったから。その辺の一般的な家族よりも、大きな絆とか、思いやりを感じるところがとってもさみしい。そしてスカイブルーのまきふんはもっとさみしかった。
洞爺湖サミットの目的 2008/07/05
Posted by purplepeach in 地球温暖化.Tags: サミット, 北海道, 洞爺湖
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7月7日から行われる洞爺湖サミットの目的って何だろう…って思います。毎日のようにニュースでサミットの開催が報じられているけど、警備体制の話ばかり。実際サミットの目的が明らかにされない。それならばとWEBで確認してみた。経済、環境、開発、政治に関して話し合われることがわかった。しかし、環境問題を考えれば、このサミットを行うこと自体がCO2排出量を上げていることは気にならないのだろうか?全部スカイプでやってしまえばいいのに…と思うのはわたしだけだろうか。
フードマイレージを下げて健康に 2008/07/03
Posted by purplepeach in 体にやさしいもの.Tags: フードマイレージ, CO2排出量
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フードマイレージとは、その食材/食品がどこで採れ、どれぐらいの距離を旅して、自分の身近にあるお店まで運ばれてきたかということ。フードマイレージが高い=CO2排出量が高いということになる。というのもその食材がそこに到着するまでに、運搬燃料が多く使われてているから、その分CO2排出量が上がる。
今日本では、フードマイレージの低い食品を探すのは困難だと思う。それぐらい多くの食品が海外から輸入されている。昨日TVのフードマイレージ番組で紹介されていた食品は、日本で収穫される高フードマイレージのさばの缶詰。日本で穫れるさばなのになぜ?と思ったら、実はその缶詰、タイで加工されている。つまり、一旦日本で穫れたさばがタイに移動、そしてそこで加工され缶詰になって、また日本に戻ってくる…なんかおかしくない?それを作っている側にすれば、タイの人件費の安さを利用して、食品を加工し、生産コストを落としているだけ。もちろんそうだけど…その間にものすごい量のCO2が排出されていることはどうでもいいのかな?
フードマイレージを下げて、CO2の排出量を下げることも重要だけど、地元で採れた食材を使った料理を食べるのは、自然の原理に沿ったことで、健康に関係するもっと重要なこと。つまり地元で採れた食材は体になじみやすく、健康維持に適している。日本では昔から普通に行われてきた。ただ、最近では食品の大量輸入で、そのシステムが完全に壊れている。
京都にある海沿いの小さな小学校では、地元で採れた食材を使った給食を出している。時には学校の栄養士の方が漁港まで出向き、捕れたてのあじを人数分仕入れる。給食にあじの塩焼きがまるごとが出てくる学校なんて、そんなにないと思う。人の味覚は子供の頃に形成されるらしい。子供の頃に食べていたものを年をとってもおいしいと感じる。つまり、缶詰ばっかり食べて育った子供は、大人になっても缶詰がおいしいと感じる。そういうことも考えると学校給食というのは家庭の食卓と同じぐらい大切なものになるはず。
最近では、食品には必ず産地が明記されている。スーパーでも、産地を確認して買い物できるぐらいの余裕がほしいものです。特に野菜なんかは、いろんな産地のものがあるので、できるだけ地元に近い産地の商品をかってみるだけでもいいんじゃないかな。


