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バイオエタノールってすごいヤツ…ではなかった!

なんとバイオエタノールが温暖化と食料危機を作りだしている!
バイオエタノールが作られる間に発生するCO2が計算に入れてられていない。つまり、バイオエタノールの材料が育つ時に吸収したCO2は、燃料として使われる時に空気に戻される。だけど、バイオエタノールが作られる時に発生するCO2はそのまま空気に排出されていく。

しかも、そのバイオエタノールを作るにあたり、アメリカでは国の支援が受けられ、トウモロコシ畑とバイオエタノール工場が大量に発生し、トウモロコシを栽培している農場が採れたトウモロコシを高い値段で売ろうと抱え込んでいる。そうすることにより、アフリカにトウモロコシが行き渡らず、食料危機が発生する…。つまり、余分なCO2を排出しているだけでなく、食料危機まで作り出している。

そして、ヨーロッパの国はアフリカ諸国にジャトロファと呼ばれる植物の農園を作り始め、それをそこに住む人たちに農園支援として提供もしている。ただ、簡単だと教えられて始めた栽培方法には落とし穴があり、水の少ない大地では栽培が難しく、ジャトロファがうまく育たない。しかも契約の都合でその農地にジャトロファ以外の栽培をすることは許されず、困っている人が増えている…。

先進国では、自分たちの国でバイオエタノールの原料を作るだけならまだしも、アフリカの土地と人を使い、自分たちが儲けようとしている。しかもその影響でアフリカの人たちの食料危機を作り出している…。結局、地球温暖化問題を理由に儲けたいだけなのだ。

ここから先は以前投稿したものです。
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バイオエタノールはサトウキビ、トウモロコシ、廃木材などを原料として作られるエタノールです。これをガソリンの代用として使用することができます。このバイオエタノールの原料になる植物は二酸化炭素を吸収して成長します。なので、バイオエタノールが使用される際に排出される二酸化炭素は排気量としてみなされない、つまり+-ゼロになるということです。

現在政府が認可して、車の燃料に使用されているバイオエタノールは、通常のガソリンとバイオエタノールとの混合物ですが、この先車の性能を対応させることにより、バイオエタノール比が高くなればなるほど、環境にやさしいガソリンのなるわけです。

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